丸みと直線が融合された Enalloid / LEIGH エナロイド新作
こんにちはクギミヤです。
本日もエナロイドの新作フレームをご紹介いたします。
音楽やアート、カルチャーなどからインスピレーションを受けることが多いEnalloid.
今回のモデルはストーナー・ロックのパイオニアである西海岸のギタリスト”Leigh Stephens” が奏でる歪むギターサウンドをデザインに具現化したモデル。
ENALLOIDでは珍しい無骨さを強調したネオ・ヘリテージモデルとなっております。
ENALLOD / LEIGH col.223 Dark Grey Gradient
こちらのモデル特に目を引くのはフロント下部の独特な表現です。
アンダーリムのエッジが微妙に多面的なラインを描くことで、立体感が強調され、見る角度によってフレームの印象が変わるのも面白いですね。
グラデーションカラーがアンダーリムにかけて明るくなることで、視覚的な抜け感が生まれ、顔全体を柔らかく包み込むような印象を与えています。
こちらはよりラインがハッキリするブラックフレーム。眼鏡職人による手磨き仕上げで艶感マシマシです!
丸みのあるリムに対し、智にはボリュームを持たせ、顔立ちに程よい存在感、引き締まった様にも見えます。
調整可能なノーズパッド仕様でパーソナルフィットに対応します
クラシックなボストン型をベースとしつつも、個性をしっかりと主張していてありきたりなメガネに飽きた方もピッタリです。
カラーレンズを入れて仕上げるのも良いと思いますー。ぜひお試しくださいませ🙇
2024年11月19日 | Posted in ENALLOID / エナロイド | | Comments Closed